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ISO14001:2015「10.1 一般」の解説【改訂版】

ISO14001:2015 10 改善 10.1 一般

 組織は、環境マネジメントシステムの意図した成果を達成するために、改善のための機会(9.1、9.2及び9.3参照)を決定し、必要な取組みを実施しなければならない。

※ 濃い青文字は新規で追加になった項目

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解 説

ISO14001のこれまでの章立ては、どうもPDCAがはっきりしませんでした。“改善”というワードも、「4.6 マネジメントレビュー」でちらっと出てくるだけでした。

2015年版からは、「9 パフォーマンス評価」がPDCAのC、そして、この「10 改善」がPDCAのAという位置づけになりました。

“環境マネジメントシステムの意図した成果”とは、2015年版規格の上では、
- 環境パフォーマンスの向上
- 順守義務を満たすこと
- 環境目標の達成
の3つと定義されていますが、自社が環境マネジメントシステムに取り組む目的ととらえて構いません。

【2017年11月22日 更新】
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