成功するISO

ISO14001のメリット・デメリットは?

ISO14001を実際に取得したお客様から寄せられた感想をご紹介します。
ISO14001を取得して役に立ったこと、逆によくなかったことを回答していただきました。
様々な業種のISO14001 取得事例です。


※ ご注意
普通にISO14001を取得しただけでは以下のようなメリットは得られません。
理由は「ISO14001が役に立つ会社&ムダな会社」をご覧ください。


ISO14001のメリット


■ ISO14001の取得活動の冒頭に初期調査をやった。そのことでムダな業務を減らすことができた。余分な商品サンプルや返品が少なくなりました。(食品卸売業)


■ 環境目的に「不良品発生の低減」「業務効率の改善」を掲げてISO14001の改善活動を行った。その結果、特定の商品分野においては、過去1年間の不良品発生率の60%減、加工速度30%向上を達成した。(金型製造業)


■ 以前は作業場は紙くずが飛散しているのが当たり前という状態だったが、ISO14001に取り組むようになってからは作業終了後に清掃を行う習慣がついた。(古紙回収業)


■ ISO14001の導入を機に作業工程の見直しを行いました。原料をカット済み野菜や半加工済みの魚介類に切り替えたことで、食品廃棄物の発生を削減できて満足しています。(食品製造業)


■ 環境に配慮した企画・デザインを推進した結果、新規のクライアントの獲得につながった。自社でISO14001を取得しているので説得力があったのだと思う。(印刷業)


■ ISO14001の要求で環境法規制の整理をしました。役所への届出書類の忘れを予防できるようになった。(リサイクル業)


■ 異物が混入して使用できなくなった原材料を再利用するようになり、産廃処理費用が大幅に減った。ISO14001をきっかけにリユースに目が向くようになった。(工業品製造業)


■ ISO14001を始めてから色々な改善提案が集まるようになりました。たとえば、今まで納品書と郵便振替用紙は別々でしたが、A4サイズ一枚に出力したら、作業が早く済むようになりました。(印刷業)


■ 環境面から作業工程をチェックできたのがISO14001の成果の一つ。洗浄工程で使用する薬剤を工夫した結果、脱水汚泥の排出量が減り、処理費用の節減につながった。(リサイクル業)


ISO14001のデメリット


■ 環境保全の一環として、作業所近くの清掃や植樹・植栽などのボランティア活動をやるようになったが、いつの間にか他社も同じことをするようになって、今ははっきり言ってISO14001はお荷物状態。(土木建設業)

→その後、検討した結果、会社にとって真にプラスになるような活動(工期短縮、創意工夫の水平展開)に取り組むことになりました。


■ 紙、ゴミ、電気の削減が中心で思ったほどの成果はなかった。(商社)

→その後、デッドストックの削減、エコ製品の拡販を目標に据えて、満足する成果を得ました。


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